2017年12月18日月曜日

ワールドトリガー

こんにちは!
今年も残すところあとわずかですね!
大学三年生の私たちは日々就活におびえています・・・ずっと大学生でいたい!

そんな中、今回紹介する漫画は・・・

「ワールドトリガー 一巻」の画像検索結果

「ワールドトリガー」でございます!!!!

この漫画はずっと紹介したかった!
私が週刊少年ジャンプで一番好きな漫画です!

「ワールドトリガー」とは!
芦原大介先生が週刊少年ジャンプで連載している(2016年の11月から現在まで休載中)SFアクション漫画です!
連載当時から熱狂的なファンを獲得し続けている
ジャンプでも屈指の人気を誇る大人気漫画で、コアなファンがかなり多い漫画だと思います

ではあらすじ
 

三門市。人口28万人。
 ある日この町に異世界への門が開いた。 「近界民(ネイバー)」後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が門付近の地域を蹂躙、街は恐怖に包まれた。
 近界民に地球上の兵器は効果が薄く、都市の壊滅は時間の問題と思われた。 しかし、その時突如現れた謎の一団が近界民を撃退。 近界民の技術を独自に研究し、「こちら側」の世界を守るため戦う組織、界境防衛機関「ボーダー」。彼らはわずかな期間で巨大な基地を作り上げ、近界民に対する防衛体制を整えた。
 それから4年。門は依然として開いているにも拘わらず、三門市を出て行く人間は驚くほど少ない。
 中学生の三雲修もまた、ボーダーに所属していた。 ある日、修のクラスに転校生がやってきた。空閑遊真と名乗った少年は、何故かボーダーの人間にのみ携帯を許される「トリガー」と呼ばれる武器を持っていた。 修に問いただされた遊真は言う。 『俺は門の向こうの世界から来た。お前らが言うとこの「近界民」ってやつだ』 遊真と修、二人の物語が動き始める。


という感じ
少し長いですが、まとめると!

異世界からの侵略者「ネイバー」から町を守る「ボーダー
そこに所属する主人公たちが異世界の技術を流用して作った「トリガー
という武器を使い戦いに身を投じていく

というお話です

これがネイバー



人型もいます
関連画像

そしてトリガー

こんな感じで組み合わせて使います↓

このトリガーのシステムが味噌でめちゃくちゃ戦闘が面白くなります!

そして、この漫画の面白いところ
それは「世界感」「キャラクター」「めちゃくちゃ細かい設定」
そして何より「集団戦」だと思います!

ボーダー隊員はそれぞれチームを組みボーダー内で
3つ巴や4つ巴のランク戦を行っているのですが
これがそれぞれの思いが交錯していて面白い!!!



ジャンプって何かと一対一での戦いが多かったんですが
ワールドトリガーは 多数 対 多数 の戦いがメインで読みごたえが抜群です
さらにキャラクターひとりひとりが最善だと思う行動をしているので
矛盾も少なく、キャラクターの個性が出てきます

この漫画は本当に設定が細かいです
そしてキャラクターの数がとても多く、ひとりひとりに背景あるので
とてもひとつの記事では魅力を語りつくせません・・・

とにかく読んで!!!!!!3巻まで読んでみてください!!!!
お願いします!!!!!!!

ワールドトリガーは2017年12月現在18巻まで発売中!
休載中の今だからこそ読んでみては!!!!??

ワールドトリガーの紹介でした!
イコさん好き!!!









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